森信三師の名言

国民教育の師父・森信三師の名言より

人間は、この世の中を愉快に過ごそうと思うたら、なるべく人に喜ばれるように、さらには人を喜ばすように努力することです。

自己犠牲、と思うかどうか。
自分のために、ということにかわりはないと思う。
情けは人のためならず。
どうせなら、マスターべーションより、相手を喜ばせたほうが、いいね。

苦しみや悲しみの多い人が、自分は神に愛されていると分かった時、すでに本格的に人生の軌道に乗ったものといってよい。

神様はきっと愛してくれるんだね、きっと。
ぼくは自分のことを愛してくれている人がいると思っている。
ぼくは家族を愛し、家族はぼくを。。。
たぶんそうだと思う。

心がけというものは、だれ一人見るものはなくても、それが5年、10年とつづけられていくと、やがてその人の中に、まごうことなき人間的な光が身につき出すのです。

続けてさえいれば、それが自分らしさとなって現れるのか。
もちろんその心がけの中身が大事だろうけど。
立派じゃなくていいから、愚痴らないとか、陰口を言わないとか、そういうところから。
けど、これがなかなか難しい。
「しない」は難しいので、「する」のほうがいいかもね。
あいさつする、とか、妻に「ありがとう」って言うとか。

物事は一おう80点級の出来映えでよいから、絶対に期限に遅れないこと。これ世に処する一大要訣と知るべし。

60点のときもあるけれど、、、
期限に遅れると、いくらがんばっても、元も子もないんだよねえ。
これは子どもに伝えたい。
もちろんその前に自分がそうしないと。
以前締め切り日過ぎて原稿届かないから催促したら「最終期限はいつですか?」と言われたことが。
なんて返事したらよいか困った。
相手は学生時代は教官だった方で、その方にぼくはこっぴどく叱られたことがあった。

手紙の返事はその場で片づけるが賢明。丁寧に──と考えて遅れるより、むしろ拙速を可とせむ。

いつか返事を、と思ってそのまんまになってしまったこと、ある。
できるだけ迅速に。
これも心がけだな。

すべて最低絶対基本線の確保が大事であって、何か一つ、これだけはどうしても守りぬき、やりぬく──という心がけが肝要。

自分で決めたことをやり抜く力。
筋を通す力。
オレはこう考えているから、こうするんだ、と言える大人はカッコイイ。
そういう人に、ぼくもなりたい。

人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。しかも一瞬早過ぎず、一瞬遅すぎない時に──。

一期一会という言葉が浮かぶ。
人との出会いは運命だと思う。
今日出会った人は、出会うべき人だったんだね。
身の回りにいる人こそ、自分に必要な人。
いつかきっと現れる人、というのも存在するだろうけど、それはその時が来ればちゃんと出会うわけで、ひょっとしたらその人とはもうすでに出会っているのかも。
苦しいと思う相手も自分にとって必要な人。
みんな、運命の人なんだね。


名言にすがりたい時も、ある。
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by omori-sh | 2010-05-27 20:32 | episode