ユキノシタ

ユキノシタ。
「雪の下」ではなく、「雪の舌」だった。

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人家近くに分布。種子はできず、長くのびる側枝の先からふえる。
いわばクローン植物であり、古く、薬用としてもたらされ帰化したとみられる。
民間では生葉を搾り、幼児のひきつけや火傷の治療に。
漢名・虎耳草。斑のある有毛の丸葉にちなむ。
和名は白い舌状の花弁に基づき「雪の舌」か。
また、矢を入れて背に背負う靫(ゆき)の舌というふたの部分が
葉と似ているからとの説も。

花おりおりより

ぼくは、このような、ちょっと和の趣のある、楚々な花が好きなのであります。
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by omori-sh | 2005-05-22 14:15 | garden