校医の仕事

木曜午前を休診にして、校医をしている小学校へ。
学校検診を4学年。
普段より2時間ほど遅く家を出た。

おかげで朝、ゆっくり。
始業時間の違いって、大きいね。
その分終業時間早いから、働いてる時間は同じなんだけど。

これまでの養護の先生が産休に入るので、新しい先生に交代。
とはいえ、いきなり新米の先生にってわけにもいかないので、大きなお腹をした先生がアシストに。
ぼくとしても心強い。

3年生からはじまって、1年生と4年生と6年生。
子どもの口を次から次へと。
いろんな口がある。

口を開けてちゃんと立っていられない子がいる。
頭が不安定で、口の中がよく見えない。
本人も、わざとそうしているわけではなさそう。

1年生でも、スッと立って、下半身も安定して、口がしっかり開けられる子もいる。
そういう子は、歯並びもよく、パッと見ただけでしっかり噛めているなって感じる。
たぶん、昔の子の多くはこんな感じだったんだろう。

生活習慣なんだろうか。
食生活だけではないだろう。
歯みがきをきちんとやってるかどうか、というのとも違うな。

遺伝的なものなのかもしれない。
教育で何とかなるなら何とかしたいね。
でも、直感的に、簡単なことではないって思う。

みんなが昭和の子である必要はない。
ふにゃふにゃしてても、しっかり物事を見て判断できる子になってくれたら。
でもやっぱ、老後のこと考えても、足腰しっかりしてて、姿勢がいいほうがいいね。

むし歯や歯並びのまえにまずはそこから。

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by omori-sh | 2015-05-21 23:13 | episode