進路相談

昼休みに、来客あり。
小さい時から歯を診させてもらってる子のお母さん。
うちのバレーボールクラブにも在籍してた息子さんについての相談。

中3で、もうすぐ総体。
バレー部でキャプテンをしてて、市選抜にも入るほどらしい。
勉強は苦手で、成績はもうひとつ。

それでバレーの強豪校に行ってみないかと声をかけてもらったという。
ただ、本人は必ずしもバレーをバリバリやりたい、というわけではないらしい。
うちのバレーボールクラブで大人に混じってバレーしたときの楽しさが忘れられないという。

どこの高校に行っても、バレー部がある限りバレーは続けられる。
できるレベルはチームによっても違うけれど、個人の能力によるところのほうが大きい。
もちろん、チームとして強いかどうかで到達できる世界は違うだろうけど。

人それぞれの考えがあるだろうし、あくまでもぼくの考え、ということで少し話した。
高校生活はバレーだけじゃないし、というようなことなど。
どちらかというとお母さんは自分や息子さんの思いをぼくに話して、肯定されることを望んでいたように思えた。

いずれにしてもこうやって進路の相談に来てくれたこと、そしてぼくらのバレーボールクラブが彼に少なからず影響を及ぼしているということがうれしかった。

いま、一緒にバレーしてる子たちにも、ぼくら指導者は何かしら影響を与えているんだろう。

バレーボールって楽しい、と思ってもらえるような指導をしたい。

一人でも多くの子に、ちょっとしたきっかけを与えられたら。

地域でそういうことができるって、すばらしいと思う。

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by omori-sh | 2015-06-08 20:36 | episode