個別懇談の日はアッシーで

三者懇談のシーズン。
ほっらかしの子どもたちだけれど、懇談には行かないとね。
仕事が休みの木曜午後を希望。

ぼくは妻を学校まで送り届ける。

期末テストの結果とか、日々の生活態度について。
chuは生徒会の役員だったりするもんだから、そこのところも。
ちょうど先生に叱られた、と凹んでたしね。

chuは生徒会役員なんだからもっとしっかりしなさい、という叱られ方は納得できないらしい。
生徒会の役目は自分なりにちゃんとやってるつもり。
それなのに、普段の生活でちょっとふざけてたりするのを、生徒会役員の自覚が足りない、と言われるとむかつくんだって。

世間はそういうもんだよ、立場ってのがあるから、どうしてもそういうふうに見られるもんだよ、とフォローしつつ、息子に共感する。
生徒会役員は先生の子分ではないし中間管理職ではない。
あくまでも生徒の一人だ。

ちょうどそんな話を家でしてたので、妻は担任にその点を冷静に伝えたらしい。

その妻の語りを横で聞いていたchuは胸のつかえがとれてすーっとしたという。
お母さんの株が上がった。
もちろん、先生を非難したわけじゃなく、気持ちを伝えただけなんだけど。

そりゃ、あなたがそんなことをするなんて、失望したわ、ということはあるだろう。
個々に応じた指導って、本当に難しいと思う。
教育って、一筋縄ではいかない。

教師だって、普通の人だって、ぼくらもわかっている。
だから、失敗もするし、不適切な指導をすることも、保護者として許容しなきゃいけないのは当然だ。
未熟な者同士が、体当たりしながら、ちょっとずつ成長していけばいい。

誰もが聖人君子ではない、普通の人だって認め合い、許し合えば、いいよね。
そんなもんだと思えば、不満も生じにくいはず。
他人に期待するのは、控えめがいい。

期待するなら、自分自身に、というのがいいような気がする。

そんなことがあった木曜日、台風接近中。

うちの食卓は、ハッピーだ。

c0056707_21165493.jpg
台風、どうなりますか。

[PR]

by omori-sh | 2015-07-16 21:17 | episode