2015 夏のキャンプ 2日目

就寝が嘘みたいに早かったので、夜明け前に起きた。
ヒグラシのシャワーを期待していたけれど、それほどでもなかった。
朝の時間、昨日息子が読み終えた本を読んだ。

雨が上がって、去年より天気がいい。
また今年もほどほどの登山をしよう。
去年登った釈迦ヶ岳を別の山から確認したかった。

ハライドという尾根をめざした。
昨夜炊いたごはんでつくったおにぎりを持って。
pazも元気だ。

c0056707_22125876.jpg
いきなり傾斜がきつい。
普段の運動不足がこたえる。
でも、風が気持ちいい。

c0056707_22160158.jpg
視界が開けた。
山頂に雲がかかっているけれど、あれが去年のぼった山頂だ。

c0056707_22174457.jpg
今年、こうしてここまでやって来たのは、去年の続きだと思う。
今年もう一度同じ場所に来たことで、去年の登山がより深い思い出となった。

c0056707_22204164.jpg
家族でキャンプしたり登山したりすると、絆が深まるなって思う。
日々なかよく暮らしているんだけれど、特別な経験になる。

c0056707_22225925.jpg
家族でバカ話しながら笑えるって、最高だ。
苦しい時も一緒に乗り越えられる気がする。

pazもいてくれるし。

c0056707_22255016.jpg
山道も、pazが先導してくれる。
軽やかに、上ってゆく。

このあたりには山ビルがいて、どうしても靴の中に入ってくる。
ヒルと戦いながら、歩く。

c0056707_22274385.jpg
何度かヘビにも遭遇した。
後半は体力が消耗して、ヘロヘロになりながら歩く。

5時間ほど歩いた。
昼過ぎにテントに戻る。

腹が減った。

昨夜のカレーを温め直して、おにぎりにかけてランチ。

c0056707_22333021.jpg
昼寝をしたり、本を読んだり、しばしのんびり。
ここはauの電波が届かないので、ケータイがつながらない。
ネット環境のない時間を過ごすって、今や貴重な時間だ。

pazも疲れてぐっすり。

c0056707_22411960.jpg


chuはバスケをしていた。

c0056707_22403359.jpg

3時頃から、お風呂にでかけた。
湯の山温泉にある、アクアイグニス。
去年も行って、気に入ったところ。

のんびりと湯につかって、父と息子の会話をした。

女湯では、母と娘が語り合っていたはず。

いくつになってもこうして一緒に温泉に行けたらいいなと思う。

ここは温泉だけじゃなく、ほかにも楽しみがある。
お土産を買って、甘い物をいただく。

c0056707_22391577.jpg
去年も行ったスーパーで食材を買って、夕飯の支度。
ダッチオーブン大活躍。

c0056707_22433782.jpg
kasuが率先して動いてくれるから、助かる。
来年は受験生だから、夏休みに一緒に旅行、なんてのは難しいかもしれない。

だからかもしれないけれど、今回のキャンプを一番楽しみにしていたのは彼女だった。
高2女子にしては、珍しいかもしれないね。

30年くらい前に買ったツーバーナーと飯ごう。
今もまだこうして使えている。

c0056707_22470996.jpg
使わなかった年のほうが多いけれど、思い出がたくさんある。
今年の出来事も、記憶に残るだろう。

夕焼けで空が染まった。

c0056707_22502488.jpg
ダッチオーブンで蒸し焼きにしただけで、おいしい晩ごはんができた。

c0056707_22521549.jpg
いっぱい汗かいたので、ビールがうまい。

おいしいおいしいと言いながら、ガツガツ食べるのって、気持ちいいね。

体を動かして、食べて、眠る。
贅沢な時間だ。

[PR]

by omori-sh | 2015-08-14 22:55 | episode