親子バレーと自治会

日曜午後、ぼくらのバレーボールクラブは親子バレー
年に一度の企画。
これ、毎回盛況。

c0056707_23072235.jpg
普段あまりお見かけしない保護者の方も、ジャージ姿で参加してくれる。
腕に覚えがあるけれども、頻繁に参加するとコーチにひっぱられるかもしれないから控えている、という方もあるかもしれない。
指導はできないけれど、せっかくなので子ども一緒にボールを触ってみたい、という保護者は多いような気がする。

年に一回だから、参加しやすいというのはあるだろう。

こういう企画すると、保護者の方と我々コーチ陣の距離も縮まる。
大げさだけど、一体感が生まれ、クラブに対する協力関係が円滑になるように思う。
クラブの好感度が上がったかも、と感じる瞬間だ。

ぼく自身、子どもが卒業し、親子バレーでプレーすることはなくなった。
でも、代表としてこの企画を運営できて、楽しい。
「楽しかったです」と声をかけてもらえると、よかったなあと思う。

親子バレーのあと、診療所が属する地域の自治会の会合に参加した。

自治会の役員って、ハードルが高い。
でも、その地域で商売させてもらっている以上、無碍にもできない。
自分のできる範囲で協力したいとは、思う。

だから以前アンケートが回ってきた時、会費の集金程度の世話係ならできますよと○をつけた。
それで今日、案内があったので会合に出席した。

すると、来年度は世話係の中からどなたか会長を、という話に。

おいおいそれは聞いてないよ。。

そんなことになったら、世話係ならやりますよ、とちょっとだけ協力的な人が皆遠ざかってゆくよー

親子バレーで子どもと一緒にボールを触ることができる、と楽しみにしてやってきた方にいきなり次からコーチやってくれ、と言ってるみたいなもんやん。
そんなんあらかじめ聞いてたら参加しなかったよ、となるよな。

いくらこれから負担減らして誰でもできる自治会長にしていきたい、と言っても、納得できない。
それはPTAで経験してるから、よくわかる。
PTAが存続できるシステムにするために努力した人の姿を見て、ぼくはバトンを受け、渡した。

責任感がある人ほど、受けてしまったら、苦労する。

集まってる次期世話係という人たちの顔ぶれを見ても、はじめまして、レベルなわけで、混乱必至。

つい力入って反論してしまった。

気分を害された方、すみません。
渋々次期会長を引き受けて下さった前会長さん、すみません。

自分でも途中で「あ、オレ今めちゃ声でかかったかも・・」と内心思いつつ。
否定的で後ろ向きな発言を反省しながらも、嫌なヤツになる必要はあったかもと一応まだ後悔はしていない。

自治会の集まりに参加して、アー楽しい、これならまた参加するわーと思える要素が増えれば、いいね。

そうなったら、きっと人は集まり、よりよい町になるに違いない。

世代を超えた理解が必要だ。

[PR]

by omori-sh | 2016-02-07 23:36 | episode