頼ってもらえるということ

こんなぼくでも頼りにしてくれる人がいる、と思うと、やる気が湧いてくる。

自信に満ちあふれているわけでもなく、すごい技術を持っているわけでもない。
それでも、わざわざぼくのところに来てくれる人がいる。

少しでも、頼りになるわと思ってもらえる人になりたいとは思っている。

頼れる男はかっこいい。

人は困ったときだけ、頼りになる人にすがる。
調子のいいときは、人に頼る必要がないからいいんだけど、壁にぶち当たると、頼れる人を探す。

困ってるときに、手を差し伸べてくれる人の存在は、本当にありがたい。

仕事だと、当たり前のこと。
ぼくは歯医者だから、歯が痛くて困っている人の要望に応えようとする。

患者さんは、困ってるから、頼る。
困ったときだけ、というのも当たり前。

報酬を伴うプロへの依頼じゃなくても、人と人のつながりの中で、人は人を頼る。
困ったとき、この人ならと思う人を探して。

困ったときはお互い様。
自分を助けてくれた人が困っていたら、手を差し伸べるのは当然だ。

大人になるって、頼ってもらえるようになることかもしれない。

頼りにしてもらえて、力になれたら、うれしいことが、増える。

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by omori-sh | 2016-04-05 22:35 | create d.c.