庭の手入れ

オフタイムにやりたいことの一つにいつの頃からか庭いじりが入った。
今の家に住むようになって3年が過ぎ、ぼくの庭いじり歴も3年。
まったくの我流ではあるけれども、庭で過ごす時間は楽しい。

庭をつくるだけつくって日々の掃除や水やりは妻任せ、という状態だったけれど、これからは妻と一緒に働いているわけで、「ぼくは仕事してきているから」という言い訳は成り立たない。
それは家事全般に言えることで、洗濯物をたたむ程度だけれどもぼくもするようになった。
子どもたちのこともぼくにできることはやろうと思っている。

おかげで日々の生活が毎日盛りだくさんというか、広く浅くいろいろなことをするというスタイルになった。
シンプルにできるところはシンプルにして、優先順位をはっきりさせる。
無駄なことはできるだけ省く。

庭を手入れすることや花の苗を買ってきて植えることはしなくてもいいようなことかもしれないけれども、必要なことだと思う。
ぼくと妻にとっての優先順位は高い。
妻に影響を受けてぼくもそうなった、と言った方がいいかもしれない。

春になってきて、庭がにぎやかになりはじめて、楽しみだ。

芽が出てふくらんで、花が咲く。

先日近所のおじさんから「槙はいりませんか」と声をかけていただいていたので、お言葉に甘えることにした。
犬を連れて毎日ぼくらの家の前を通る方で、今日通りがかったときに「このあいだの槙、いただけますか」とお願いした。
するとおじさん、さっそく持ってきて植えてくれた。

植木鉢でひょろりと伸びた槙の木。
挿し木だそうだ。
うまく成長してくれますように。

芝生にも肥料を撒いてみた。
芝生は手を入れないときれいにならない。
水をたっぷりやらないといけないし、芝刈りも必要だ。

そういう庭の手入れを、これからはぼくもちゃんとやらないと。
そういう庭いじりを楽しみにできるようになったことがうれしいという面もある。

庭いじりって、雑草を抜くだけでなんだかきれいになったなあと実感できるし、花の苗を買ってきて植えるだけで華やかになってうれしい。
家にいながら、コストをかけずに楽しめる園芸。
そして土を触ることで何となく気持ちが落ち着くから不思議だ。

明日のピアノの発表会を前に、chuがまだまだだと判明したけれど、それはそれ、きっと何とかなるだろう、などと土いじりをしながら考えた。
庭がきれいになると、うれしいものだ。

最近では毎朝鳥たちが来てくれるようになっている。
お客さんが来てくれたときの庭はにぎやかでうれしい。

庭いじりは、適度な肉体労働なのでカラダにもいい。
つまり心にも体にもいいわけだ。

なのでオフの時間の庭の手入れはもっと優先順位をあげなてやっていきたい。

庭は楽しい。
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by omori-sh | 2007-03-29 21:59 | garden