庭そうじ

どうしても後回しになってしまう自宅の庭そうじ。
診療所のそうじのほうがどうしたって優先順位が高い。
ぼく個人としては診療所前の歩道の植え込みまわりをそうじするのが日課で、そこが一番キレイにしている場所だ。
つまり、自分の所有している土地や建物以外の場所のそうじが最優先されているわけだ。
それでいいんだけれど。

妻はそうじ好きなので、診療所のそうじをして、家のそうじもしないと気が済まない。
でも、やっぱり庭そうじは後回しになって、開業以来、徐々に庭が荒れてきている。
今年の夏の暑さも後押ししているな、きっと。

3年前の台風で大きな被害(塩害)を受けたこともあり、庭づくりをした当初にやってきた木がどうも元気がない。
3年経って、この地に合う木と合わない木がはっきりしてきたのかもしれない。
ホームセンターや園芸店で購入して植えた木ですごく元気なのもある。

シンボルツリーとして植えたヤマボウシはじめ、エゴ、ソヨゴ、イロハモミジが精気を失っているようだ。
何とか元気になってもらいたいのだけれど。

その反面、雑草くんたちはさすが生命力が強いから、わさわさと伸び広がる。
放っておくとどんどん庭が荒れる。
なので夕方のわずかな時間だけれど、妻と二人、庭そうじをやった。

庭そうじというのは庭がキレイになるというだけではない効果がある。

雑草を抜いて、枯れた部分を切って、散らかったところをはいて、という作業をすると、自分の心も清められるのか、ざわついていた気持ちがちょっとすっきりする。
これは不思議だけど事実だ。
今週は思うようにいかないことや何となく冴えない自分に対しての憤りがあったりでやや気持ちがグレーだったのが、ふと楽になった。
髪の毛が詰まって流れにくくなっていた排水溝から髪の毛を取り除いたみたいな感じかな。
(うちの場合は髪の毛ではなくcarlの毛)

庭がちょっとでもよくなって、ぼく自身もすっきりして、リフレッシュできた木曜の午後。
chuと一緒に散髪に行ってさっぱりしたし。

来年の春には庭ももっとよくしたい。
そのためにも、まずは診療所がもっといい調子になっていることが必要。
先立つものがないとできないし。
ないなりに、できることはあるけれど、精神的余裕もいるからね。

精神的余裕のためにも、庭そうじ、またやろ。
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by omori-sh | 2007-10-25 19:08 | garden