<   2005年 02月 ( 61 )   > この月の画像一覧

shuukan

c0056707_7585681.jpg
「私はあなたの変わらぬ友である。私はあなたの最大の支援者、そして最大の重荷である。
私はあなたの背中を押すこともあれば、失敗へと引きずり込むこともある。私は完全にあなたの思いのままである。

あなたがする仕事の半分は私に託されるだろう。そうすれば私はすばやく、かつ正確にその仕事を片づけることができる。あなたが私に対して毅然とした態度をとっていれば、私は扱いやすい。どのようにしてほしいかを正確に示してくれれば、少しの訓練で自動的に与えられた仕事をこなすことができる。

私はすべての偉大な人物の召使いである。そして、悲しいかな、すべての破綻者の召使いでもある。偉大な人物は、私のおかげで偉大になることができたのであり、破綻者は私のせいで破綻に追い込まれたのだ。

私は機械ではないが、人間の知性と機械のような正確さで仕事をこなす。あなたが利益を求めて私を働かせようが、破滅に向かって働かせようが、私にとって変わりはない。私を利用し、訓練し、毅然とした態度で接すれば、私は世界をあなたの足元にひざまずかせてみせよう。私をなおざりにすれば、私はあなたを破滅に追い込むだろう。

私は何あろう!習慣である!」

その他大勢から抜け出す成功法則 ジョン・C・マクスウェル 齋藤孝訳・解説 より

早起きの習慣とか、後片付けの習慣とか、そういうのが大事なことは明らかだ。
この本が教えてくれるのは、「考える習慣」。
思考法の道しるべ。

眼のつけどころを変えて、常識を疑え!
[PR]

by omori-sh | 2005-02-28 08:10 | book

隔世の感

歯科医師になって10年。10年前の今頃、国家試験を受けていた。
震災の年。25歳。大阪市内の歯科医院に勤務することが決まっていた。

一週間前、同級生の講演を聴いた。
その彼と一緒に10年前、JIASペリオ補綴コースを受けた。
彼は今そのコースの講師をしている。
ぼくは最初に勤務した医院を1年で辞めた。
半年に渡って受講したコースを活かすことなく、違う場所へ。

ぼくが移った先は住宅地で、地域密着型の、いわゆるホームドクター。
そしてぼくはホームドクターとしてのやりがいをみつけた。
訪問診療は、まさに天職だと思った。

一週間前の彼の話を聴いていて、正直、すばらしいと思った。
きっと、彼は今の自分と、10年前に思い描いていた10年後の自分が
限りなく近い、と。
10年前に受けたコース内容の延長をきちんと進んでいる。

それに対し、ぼくは全然違う方向に進んでいる。
10年で、ここまで違うのか、と。

まさに隔世の感。

もちろん、著しく劣っているとか、後悔しているとか、羨ましいとか、
そんなふうには思っていない。

同じ年に同じ大学を卒業した歯科医師に、これだけ違いがあるんだなあという、
不思議な感覚である。

おもしろくて、いい。

ただぼくはやはり、最初にたった1年で辞めてしまったため、
歯科医師になって10年だけど、10年続けたとは思えない。
だから、2軒目である現在の勤務先(今は週3日勤務)に勤続10年を
一区切りにする。
10年勤め上げて、開業しようと考えている。

どんな歯科医院をつくろうか、毎日毎日考えている。

10年後のぼくは、ちょっとスゴイ。
[PR]

by omori-sh | 2005-02-27 21:22 | create d.c.

吉本隆明の教え

c0056707_17474876.jpg
先日も紹介した吉本隆明さんと糸井重里さんの悪人正機から。

「理想の上司」というのは、仕事がよくできる人で、細かく干渉しない、自由な空間をつくれるっていう人。でも勤めがうまく続くために、上司以上に大切なのは、実は「建物」なんだ。
理想的な建物が理想的な場所にあって、ある程度以上の規模の会社だったら、毎日来てもいいやって気持ちになりますね。

「清貧の思想」とか、そういうものはダメなんです。人間はそういうふうには生きられない生き物なんですから。自分ばっかり正しいと思いこんでる人たちは、まずそのことを理解しないといけません。遊んだり、お洒落をしたり、恋愛をしたりっていうことがなくなったら、人類の歴史のいいところはほとんどなくなっちゃうんだよ。

靴屋さんでも作家でも同じで、10年やれば誰でも一丁前になるんです。だから、10年やればいんですよ。それだけでいい。-中略ー
10年間やれば、とにかく一丁前だって、もうこれは保証してもいい。100%モノになるって、言い切ります。-中略ー
これについちゃ、素質もヘチマもないです。素質とか才能とか天才とかっていうことが問題になってくるのは、一丁前になって以降なんですね。けど、一丁前になる前だったら、素質も才能も関係ない。「やるかやらないか」です。そして、どんなに素質があっても、やらなきゃダメだってことですね。

とっても気持ちいい建物のなかで、自由があって、遊びがあって、それで10年続けたい。
[PR]

by omori-sh | 2005-02-27 17:48 | book

日本人の忘れたもの-家族・教育・道徳-

昨日、大学の同窓会の総会・記念講演会に参加した。
講演会の講師は名誉教授の加地伸行先生。
名誉教授といっても文学部だから、専門外。だから聞きたいと思った。

タイトルは「日本人の忘れたもの」。
儒教と仏教のお話。そこから家族・教育・道徳へと話が展開した。

生きていくために必要な「自立」。
「自立」するためには、人間として生きるためのルールに則らなければならない。
そのために、「律して」いくための教育を受ける。

戦後の日本では、「個人主義」となり、自己責任を問われるようになり、教育方針にも取り入れられるようになった。
しかし加地先生は、日本人には欧米に倣った個人主義はなじまないと断言される。

個人主義では「自立」するために「自律」せよとなるが、それは「日本人には無理」。
欧米人にはできる。その違いは、

More
[PR]

by omori-sh | 2005-02-27 11:30 | episode

凍てつく朝の散歩

春間近になって、冷え込んだ。妻と一緒にカールの朝の散歩。
霜柱を踏む感触が気持ちいい。
c0056707_9172830.jpg

また眺めのいい場所に行った。右下隅あたりに、我が家がある。

c0056707_9175018.jpg

霜が降りて地面が白く冷たい。

カールは犬だから、うれしいみたい。

この冬最後の冷え込みかな。

そろそろ、三寒四温。春間近。
[PR]

by omori-sh | 2005-02-27 09:29 | dog

おやすみメッセージ

c0056707_8551313.jpg
二日ほど前、家に帰ったら、もう子供たちは寝ていて、置き手紙。

佳純の将来の夢は、「えかきさん」。

親バカだが、やはりこういうのはうれしい。

メガネとヒゲをかいたら、ほら、おとうさん
[PR]

by omori-sh | 2005-02-27 08:59 | children

眺めのいい場所

c0056707_731260.jpg
今朝の散歩から。
写真では眺めはわかりませんね~

舞子墓園。
このときバックでは、「ラジオ体操第一」。
年配の方がぞくぞく集まっていた。

明石海峡大橋と、淡路島が見渡せる場所。
[PR]

by omori-sh | 2005-02-26 07:31 | dog

ETC デビュー

ぼくは阪神高速北神戸線、神戸線を通勤で使う。
通行料の支払いは、回数券が断然お得。

ところが、「1/31をもって、回数券の販売が終了しました」
という掲示に、2月になってから、気がついた。

それならもうETCにするしかない。

カードを作り、車載器を購入。
ちょうど新聞にETCに切り替えている人が増えているという記事。
車載器の価格もこなれてきたらしい。ちょうど替え時のようだ。

カードは、今もっているクレジットカードがOMCカード(ダイエー系)で、即日発行。
車載器はオートバックスに行って、アンテナ本体分離型を選んだ。
とにかく目立たないようなのがいい。
本体以外に取付料やらセットアップ料やらが必要で、ピット作業約1時間。

そして2月25日、いよいよETCデビュー。

いいです。
快適です。
止まらなくていいし、
窓を開けなくてもいいし。
友人が、優越感あるよーと言っていたが、わかる。

ETC専用レーンと一般レーンが今の逆になれば、確実に渋滞は軽減されるだろう。

時間を購入したと思えば、高い買い物ではない。
[PR]

by omori-sh | 2005-02-26 07:26 | episode

夕食の一コマ

c0056707_0174221.jpg2月24日の夕食は、

菜の花のパスタ
たらこパスタ
ソーセージとレタス
バケット(ガーリックフランス・めんたいフランス)
赤ワイン


とってもおいしくできた。
裕子の料理の腕前は、なかなかのものだ。
料理が好きでよかったなあと、つくづく思う。
c0056707_0181699.jpg
食後、「未来少年コナン」を見るなかよしきょうだい

2008年、第3次世界大戦が勃発。
その20年後が舞台。

2008年って、3年後ですよ。

ぼくは、やっぱり、平和がいい。
[PR]

by omori-sh | 2005-02-25 00:21 | drink/food

妻がお花をはじめました

c0056707_04922.jpg「妻がお花をはじめました」

これ、なかなか快感で、うれしいセリフだった。

去年の秋から近所のお宅に習いに行っている。
先生は親の知り合いで、ぼくの勤務先に患者さんとして来ていただいたこともある方。

「主人が大森先生をすごく慕っておりまして、早く独立してくれたらいいのにと申しておりました」
その御主人は3年ほど前、亡くなられた。
お花を習うはじめての日、ぼくもお邪魔して、線香をあげさせてもらった。

今日、お花の日だった。
「桃の節句」
季節の演出がなされて、とてもいい。

木(枝)がよく使われていて、日本的な風情があって、優雅だ。

今回の作品は、どうも不本意らしい。
やはり先生が手直しを加えてくださると、「変わる」という。
その「何か」を会得できる日は、来るのかな。

お花があるだけで、空気が変わる。
[PR]

by omori-sh | 2005-02-25 00:04 | garden