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おともだちのおうちに

7月3日に家族で遊びに来てくれたkkhsファミリーのおうちに遊びに行きました。
家を出る前に雨が降り出して、ちょっとしたトラブルもあって予定より遅れての到着で、申し訳なかったのですが、たいへん楽しい時間でした。

なにしろ子どもたちがすごく楽しみにしていて、もう「はやくいこー」って感じで。
年に数回しか会わないのに、kasuとhanaちゃんはなかよしです。

kskさんが一週間前誕生日だったこともあり、ちょとしたおみやげを持って行くことにしました。
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妻が用意した我が家の庭にある植物たちの苗です。
あらかじめ採取していたので、中には弱ってるのもありましたが、庭づくりに共通点があるので、喜んでいただけるかと。ホームセンターで買って持っていくのは簡単なんですが、我が家の庭からの移植というのがいいかなあと思います。

予想通り、子どもたちは男の子グループ、女の子グループに分かれて遊びます。
お姉ちゃんたちはhanaちゃんのお部屋にこもって親の目の届かないところで二人っきりで遊びます。
シール交換やらごっこ遊びをしている模様。
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弟二人はフィジカルな遊びが好きです。

こんなのが楽しいんですね。

もちろん機関車トーマスやブロックでも遊んでました。
弟二人もなかなか相性がよいようです。


さて、ランチタイム。本日はkiyoちゃんがもてなしてくれます。
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kiyoちゃんもおもてなし上手です。
うちの妻がよくやってくれるから、kiyoちゃんもがんばってくれるんですね、男性陣にとってはうれしい限り。
手の込んだ生春巻き。
ピリ辛ソースの味が絶品でした。
ビールがすすみます(毎日すすみます)。
子どもたちは遊びたいから少ししか食べません。
大人はのんびりランチ。


雨がやんだので、お庭でシャボン玉。
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すごく大きなシャボン玉がつくれます。
お姉ちゃんたちがつくった大きなシャボン玉を弟が潰します。
なんでそんなに潰したいのか、よくわかりません、子どもの気持ち。
シャボン液まみれになりながら、シャボン玉にアタックするchu。
お姉ちゃんたちもそんな弟に対して実におおらか。
なかなか微笑ましいです。

とは言いながら、ぼくはおなかも膨れて、眠くなって、我慢できず、お昼寝させてもらいました。
朝早かったということでお許しを。

おやつタイムになって起きました。子どもたち、ランチの時より食欲アップです。
そしてゆっくりおやつの後、夕方になってきたので公園へ。
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女の子二人はなかよしコンビ。
すっかり二人だけの世界です。
親の口出しは無用です。

ここは山を切り開いてつくられたニュータウンなので、公園も整備はされていますが、自然がしっかり残されています。
そんな公園が歩いてすぐのところにあるんです。

お姉ちゃん二人は遊具で遊びたい、なわとびをしたい、ということで、男の子グループとは完全に別行動です。
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男の子グループは虫取りです。
虫取りアミがないので、捕まえることができる虫の種類は限られますが、子どもたち、いや、全員真剣なまなざしです。
まずはバッタが手軽なので、バッタを探します。
しかしバッタって地味な昆虫ですね。
ちょっとかわいそうなくらいです。

さて、採集できるのはバッタくらいかなと思っていましたが、なんのなんの、バッタ以外の虫もゲット。

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なかでも最後の最後にkskさんが捕獲した玉虫には一同感動。
最も興奮していたのはいうまでもなく、捕まえたkskさんご本人。
でもほんとにキレイでした。

先に帰っていた女の子グループは折り紙遊びをしていたようです。
でも、玉虫騒ぎのあと、女の子たちも逆立ちやってました。
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やっぱり子どもは体を動かすことが好きなんですね。
しかしこの二人、ほんとに息が合ってます。
こんなに波長が合うのって不思議です。
この姿は見ているぼくたちにとってはたいへんにありがたいことでうれしいですね。

釣りにでも一緒に行けたら楽しいでしょうね。
キャンプも一緒に行けたらいいなあ。
お泊まり計画ってのもいいかもしれない。
子どもたちの相性が抜群だと、家族ぐるみでの楽しみが広がります。
ぜひ新企画を考えたいですね。

kkhsファミリーのみなさま、ありがとうございました。
次回も楽しみです、企画を練りましょう!
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by omori-sh | 2005-07-31 22:04 | episode

シャボン玉

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おともだちのお家の庭でシャボン玉やって遊ぶ子どもたちです。
大きなシャボン玉ができてます!
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by omori-sh | 2005-07-31 14:42 | event

はじめて舞台を観に行ったんです。

東京でその筋の仕事をしている友だちが、薦めてくれ、チケットまで手配してくれた舞台LAST SHOWを観に行きました。

結論から言えば、初の舞台カンゲキ、カンゲキしました。
生の迫力って、やっぱりスゴイですね。
役者さんが豪華ってのもたまりません。

風間杜夫さんはやっぱりテレビで観たことのある風間さんで、今回の役者さんの中ではもっとも過去のイメージの強い人でした。その風間さんがちょっとこわいんですが、そこがまたさすがでした。

永作博美さんは同い年です。とってもキュートな方です。よいです。男性からも女性からも好かれるタイプですね。演技も体当たりで、ステキでした。

北村有起哉さん、中山祐一朗さん、市川しんぺーさんは今回はじめて知ったのですが、役者さんってみなさん演技力があって、プロだなあと思いました。なんであれだけセリフが覚えられるんでしょうね、やっぱりいっぱい稽古してるんでしょうね。

古田新太さん、やっぱりすごく存在感があるんです。あの役柄は古田さんじゃなきゃ、って思わせる力を感じました。神戸の人なんですよね、もともと。
役者さんの中では古田さんが一番インパクトがあって魅力がありました。

シーンとしては市川しんぺーさんが出てくる場面が圧巻でした。あの場面はこの舞台の中でも最高の見せ場だと思いますが、笑いがあるからこそ、本当に伝えたいことの重みが増していました。

長塚圭史さんのメッセージが、ぼくなりに受けとめられた気がします。
父と息子という大きなテーマはもちろん、それだけじゃなくてたくさんの「伝えたいこと」を感じました。そしてそれが実に共感できて、でも、その描写は予想外なんですね。
長塚さんはまだ30歳で、ぼくらより5つも年下なんですよね。

親友のdaiは、「振り幅の大きさに、今の勢いを感じる」と言ってましたが、突き抜けてくれてるからこそ「ああ、そうか」と見つめ直させてくれるんだと思いました。
うまい笑いがあるからこそ重いメッセージがすーっと入ってきて、実は重かった、って感じがしました。

こんな素晴らしい舞台をはじめての観劇で観てしまったことがいいのかなって思います。
これからも機会をつくって見に行きたいのですが、基準がこれですから。

それにしてもこんな機会をぼくと妻に与えてくれたdaiに感謝です。
チケットは北村有起哉さん経由で手配してくれたんですね、演技以外でも北村さんに感謝です。

そしてこの観劇のおかげで久々に妻とデートできたことがまた非日常でよかったですね。
やきとりとギョウザのはしごでした。

マヨネーズかけなくてもうまかったです。(これは舞台をみてなくちゃわかりません…)
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by omori-sh | 2005-07-31 10:12 | music/art/movie

新地で餃子

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ラスト・ショウという舞台を観たあと、何年かぶりに新地に餃子を食べにいきました。
一口サイズ餃子の元祖らしいです。
ピリ辛で皮パリパリ、ごま油の風味もきいてます。
漬物がまた絶品で、ビールがすすみます。
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by omori-sh | 2005-07-31 08:19 | event

ぼくの偏見

今日いつもご紹介をいただいたり、フォローしていただいたり、何かとお世話になっているケア・マネジャーの方とゆっくり話す機会がありました。
その方とゆっくり話すのははじめてでした。
福祉畑の方です。

介護保険がはじまるとき、福祉と医療の連携がよく言われました。
また、ケアマネも福祉畑出身と医療畑出身が混在することになったのですが、医療畑の人で資格を取って実際にケアマネの仕事をしている人の割合は福祉畑の人に比べ少ないという印象があります。

ぼくのイメージでは、福祉畑の方は、温厚で、人間的によくできているなあ、という印象があります。
医療畑の人のほうが、とげがあるというか、自己主張が強いというか、高圧的というか、気が短いというか、そんなイメージです。
もちろん専門性が必要な職業ですから、必ずしもマイナス部分ばかりじゃないと思います。そして自分自身が医療系ですから、余計にマイナス部分が見えてしまうというのもあるでしょう。

それを差し引いても、やっぱり福祉の方、少なくともぼくが知っている方は、「えらいなあ…」と思います。
最先端の研究をしている科学者の方に対しては、「すごいなあ…」と思います。
お医者様の中には、「すごいし、えらいなあ…」という方がおられます。
たとえばこの方とか、鎌田實せんせいとか。
ぼくは肩書きにはあんまり興味が無い(自分に肩書きが無いからでしょうね)ので、必ずしも立派な肩書きがあるからといって尊敬できるとは思っていません。

「えらい」も「すごい」も自分には到底かなわないなあ、というのがあると思います。
もちろんぼくなりにはもうちょっとえらくなりたいし、すごくもなりたいとは思ってますが。

何はともあれ、「えらいなあ…」というのが、福祉の方に対するぼくの偏見です。
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by omori-sh | 2005-07-30 13:48 | episode

父と息子って 6

「おたくは息子さんの運動会には毎年行ってました?」
あらためて訊かれ、自慢にも皮肉な謙遜にもならないよう気をつけて、「まあ、いちおう、毎年」と答えた。
「そうですよね、ふつうはそうするんですよねえ」
「でも、橋本さんの場合は仕事だったんですから…」
「無理をすれば、なんとかなったんですよ。仕事なんてほとんどそういうものでしょ?それは、まあ、人間関係が面倒くさくなることもあるし、借りをつくっちゃうこともあるし、嫌みを言われたり怒鳴られたりすることもあるかもしれないけど、でもねえ、こっちがどうしてもっていう覚悟を持ってれば、なんとかなるんですよ。なんとかならないほうがおかしいですよ。会社で私の代わりは山ほどいるけど、健太の父親は、私1人しかいないんですから。それをやらなかったのは、やっぱり、私が悪いんですよね」


「流星ワゴン/重松清」より

度が過ぎるのはいけないけれど、ぼくも「仕事だから」をまず見直すようになりました。
そうしたら、休みをとるようになりました。
休みすぎないようにはしないといけないとは思いますが…。

でも、子どもたちが子どもでいる期間は、意外と短いんじゃないかと、思います。
いま、親としてできること、ちゃんとやりたい!と思うようになったんです。
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by omori-sh | 2005-07-29 21:49 | book

夏休みモード

夏休みモード全開です。
いや、今日は仕事してますよ、明日も仕事します。
でも気分は夏休みモードです。
いや、仕事してるときは、ちゃんとやってますよ、いつもと変わりなく(たぶん)。

kasuが小学校に上がって、kasuの夏休みにあわせて家族中が夏休みになってるんです。
だから、ぼくもウキウキワクワクなんですね、先週から。

プレ夏休みということで海の日の連休ではボランティア活動があって妻のお誕生会なるものをしました。
夏休み最初の一週間は、ぼくが会津までバレーしに行き、帰ったらすぐ妻と子どもたちが妻の実家に帰省しました。
ずっと非日常です。

さて、これからの一週間もまた、楽しみな予定が目白押し。
まず明日、daiが薦めてくれ、チケットまで手配してくれた舞台を観に行くんです。
LAST SHOWという舞台です。
子どもたちはぼくの母に面倒をみてもらって、夫婦で大阪です。
おお、久々のデートではないですか。
そして、その翌日は先月我が家に遊びに来てくれたお友だちのお家に遊びに行きます。
carlはお留守番ですが。
kasuはhanaちゃんと、chuはseiくんと遊べます。
大人は大人同士、語り合えます。

さらに、来週は木金で初のディズニーランドなんです。

すっかり夏休みモード、こんなんでいいのかなあ、と思いつつ、こういうのもよいかなと。
今年の夏はしっかり遊ばせていただきます。
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by omori-sh | 2005-07-29 13:09 | event

やっぱりにぎやかがいい

今日、お昼前に妻と子どもたちが妻の実家から帰ってきました。
とても楽しかったようで、ぼくもうれしい。

子どもたちと「たたかいごっこ」をしました。
相撲みたいなもんですが、子どもたちとのスキンシップはやっぱりいいですね。

妻がお花を習いに行っているあいだ、kasuの宿題の相手をと思ってたんですが、眠くなってしまって、お昼寝させてもらいました。

うとうとしつつ、kasuの本読みがうまくなってることにちょっぴり感動。

chuも自転車に乗る練習を始めました。
先は長そうだけど、やりたいことに取り組めてるみたいで、よかったよかった。

夕方からは妻と一緒にバレー一般開放。
妻が初歩的なところでつまずいていたことがけっこう劇的に改善されたんです。
うまくなろうとする姿、そして上達していく様は、見ていていい気分になります。

それにしても、こうして家族そろって過ごせることが、やっぱり一番ですね~
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by omori-sh | 2005-07-28 23:18 | children

実習生 その6 「両親への手紙」

ぼくが5年前に書いた両親への手紙は単なるレター教室のマネごとで、両親には読んでもらっていません。あの時まだ父は生きていたのですが、その翌年に死んじゃいました。
結局手紙は出さずじまいです。

さて、「両親への手紙」を実習生に課題として出したのですが、これは彼女たちにとって、悩ましい課題ではなかったそうです。

「自分らしさ」については悩んだけれど、「両親への手紙」は悩まなかったと。
そして、二人とも、素直に「お父さん、お母さん、ありがとう」と感謝の気持ちを述べているんです。
二人とも、お父さん、お母さんの愛情をしっかりと感じているんです。
すばらしいなあと思いました。
ぼくも15年後、kasuやchuから、そんな風に思ってもらえたら、って、率直に思いました。

そして、正直のところ、ちょっとばかりジェネレーション・ギャップを感じてしまいました…。
自分が二十歳の頃、こんなに素直になれてなかったような気がするのです。
もうずいぶん前のことで、よく覚えてませんが…。
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by omori-sh | 2005-07-28 21:51 | create d.c.

父と息子って 5

「おじいちゃんが反対したんだ」僕は広樹に言った。「六年生の男の子がこんなものを欲しがってちゃだめだ、て」
「うそぉ、男とか女とか関係ないじゃん」
「あるんだよ、おじいちゃんには。そういうひとなんだ」
僕を見るチュウさんの目つきが険しくなった。かまわず、僕はつづける。
「智子おばさんがサッカーゲームを欲しいって言ったときも、おじいちゃんは女の子らしくないって怒って、無理やりリカちゃん人形にしたんだ」
「ひっでーえ」
「いつもだよ、おじいちゃんは、いつもそうやって子どものことも自分で決めつけちゃうひとだったんだ」
「そんなの最低じゃん」
-中略-
「男の子はワンパクがいちばんだとか、ヒロちゃんは跡継ぎなんじゃけんとか。そういうのって、すっごいうざいんだよね。なんつーか、押しつけてる感じで。よけいなお世話だっつーの」


「流星ワゴン/重松清」より

○○なんだから、こうするのが当たり前だろ、と思う場面は多い。
父なんだから、母なんだから、子どもなんだから、男なんだから、女なんだから、きょうだいなんだから、友だちなんだから、年上なんだから、年下なんだから、先生なんだから、医者なんだから、患者なんだから、店員なんだから、お客なんだから、経営者なんだから、雇われ人なんだから、人間なんだから…

「決めつけて、力ずくで、押しつける」ことのないように、気をつけたいものだ。
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by omori-sh | 2005-07-28 09:42 | book