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黙々と

妻のブログにトラバしてばかりというのもなんですが、まあ仲むつまじいということでお許しを。
ぼくの妻の書いた「木曜の朝」にトラバです。

彼女は、黙々と何かをひたすらやり続けるのが好きらしいんです。おもしろいですねえ。
たとえば、ひたすら雑草を抜き続けるとか、海老の背わたを取り続けるとか、そういうのが好きらしい。
不思議ですねえ、ぼくにしたら。(不思議だったんですよ、このあいだまで…)

でも、黙々と何かに没頭しながら、何かに思いを巡らしているんですね、彼女は。

それです。

そう、黙っている人ほど考えている。

裏を返せば、おしゃべりな人ほど、案外考えていない。

そんなこと、思うことがあります。もちろん、いろいろ考えて、考えたことしゃべりまくってる人もいるかもしれませんが、しゃべりながらって、考えてることもしゃべってることだけだし手は止まってしまうし、なかなか非効率です。
それに対し、黙々と作業してる時って、手を動かしながら、いろいろ考えているんですね。

確かにぼくも仕事しながらいろいろ思いを巡らせていること、ありますね。

あんまり暴露しちゃうと不信感抱かれてしまうかもしれませんが、歯の治療という作業をしながら、いろいろ頭の中では他のことを考えていること、あるんです、告白しちゃいます。

案外他のこと考えているくらいがちょうどいいのかもしれないと思う作業もありますよ。
かえってうまくいくっての。

そして、いろいろ思いを巡らすだけで、自分の精神が安定するんですね、不思議と。
そこには単純作業の存在があるからこそ、できたりするわけです。

そんな妻の記事にはほら、maiさんやefrinmanさんからの心温まる?コメントです。

ぼくも木曜は結構黙々と自分の部屋の片づけに取り組みましたが、これがなかなかいい時間でした。
自分を見つめ直せるんですね。

絶対必要ですね、自分を見つめ直すこと。
できるだけ客観的に。

客観的に、アホな自分を見るということが、すごく大切なことだと思います。
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by omori-sh | 2005-09-30 22:21 | blog

優勝だ!おめでとう!

わたくし、阪神ファンです。
だからうれしいです。
今年の優勝は強さが本物だって感じでしたね。
中日の猛追がかえって火をつけたみたいで、あれからが強かったのが驚きです。
そして巨人に2連勝して決めたのがアンチ巨人のわたくしとしてもなかなかうれしい。

ここのところ野球中継を見なくなって(テレビ自体を見なくなったので)、野球の結果は新聞で翌朝知ることがほとんどでした。
今日ちょこっとだけ見ただけですが、阪神の強さと巨人の弱さが、ほんと一昔前の正反対の様子だなあってすぐにわかりました。
アンチ巨人ではありますが、巨人が弱くてプロ野球は大丈夫でしょうか?
清原選手と桑田選手はどうなりますか。
金本選手がMVPだとわたくしは予想してますが、KKコンビと金本選手は同い年なんですよね。
ぼくの2歳上でございます。

同い年、あるいは自分より年上の選手の活躍は、やはり励みになります。

今夜もバレーに行ってきましたが、まだまだ若者に負けないぞ!っていう気持ちはあります。
37歳の金本選手と下柳投手、ともに今年が自己最高の成績ですから。
ぼくも肩に故障がなければ試合にも出たい気持ちはあるんですが、肩の状態は治らないようです。
でも、一般開放で楽しむくらいはまだまだできそうなので、やり続けたいと思っています。
今日、久々に妻も復帰し、一緒に汗を流しました。
子どもたちも同年代のお友だちが2人いたので、子どもどうしで楽しく遊んでくれていたし、とってもいい時間でした。
ぼくたちがバレーをやってる間に阪神は優勝を決めたのでした。

今頃甲子園周辺は大変な騒ぎでしょうね。

ぼくの勤務先に出入りしている歯科技工所は球場から近くて、営業マンのomさんは住まいも球場近くなんですが、住民にとっては甲子園で優勝が決まって欲しくないって言ってましたね。
何しろ阪神ファンはすごいので。

阪神ファンがあまりにも騒がしい、あるいはマナーが悪いからといって阪神ファンじゃなくなってしまったという近隣の住民もいるらしいですから。

道頓堀でも飛び込まないように厳重警備のようですが、果たしてどうなることやら。

優勝はめでたいですが、あまりに行き過ぎたファンの行動、便乗としか思えない無茶はほどほどにしておけないかなあと思います。

さて、ぼくもそろそろ勝利の美酒といきましょうか。

バンザーイ!
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by omori-sh | 2005-09-29 21:54 | episode

ハガキ

久女さんの姪の方から、ハガキが届きました。c0056707_16552756.jpg
患者さんからハガキをいただくと、やっぱりうれしいですね。

お手紙を下さる方もいて、そういうときはほんとに素直にうれしいです。

今回は、ある老人施設に出向いたのですが、そこには毎週訪れておられる歯科医師の先生がおられて、その先生にみてもらったあとに連絡があって行きました。

だから、その先生に無断で伺うべきか迷って、連絡してから行かせてもらった方がいいかなあと判断してまず連絡しました。

もちろんその先生にとってみたらおもしろくないことです。
その先生のプライドを傷つけてしまうとかメンツが立たないとか、そういう点と、施設とその先生との関係が悪くならないようにという点、そして患者さんと先生が気まずい状態にならないようにしたい(これは難しい)という点、さらにその先生とぼくらの関係の点でいろいろ考えなくてはいけないわけです。

ぼくは患者さんからの訴えを優先したいのと久女さんとの関係があるので、少しでも早く行きたい!と思って、どんどん話を進めてしまって、連絡を入れたのですが、その先生がずいぶんご機嫌を損ねてしまわれたんです、年配の先生ということもあって。

困ったなあと思ったんですが、最終的にはボランティアというかたちで久女さんに会いに行くことになりました。

結局はまるくおさまったのですが、こうしてハガキをいただけたことで、やっぱり行ってよかったなあ、と思いました。

大人のメンツというのも、わかります。そういうのを無視しちゃいけないってことも、今回よくわかりました。いい勉強になりました。
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by omori-sh | 2005-09-29 17:12 | episode

さくげん

いま、世の中「削減」ですね。
けずって、へらす。
切りとって捨てる感じがします。

NHKや、ソニーや三洋電機が「人員削減」を宣言してますね。
国家公務員や大阪市が人員のほか、「給与削減」も表明してますね。
議員年金も見直すって。
官も民も「さくげん」オンパレードです。

医療費も削減の方向へまっしぐらは間違いないでしょうね。
ここぞとばかりに進みそうですね、小泉改革。
来春の診療報酬改定はマイナス改定であることは明らかです。

みんな削減ですから。

削減された人のいのちが失われなければいいのですが。
削減されて犯罪が増えなければいいのですが。

削減されても、幸せに暮らしていきたいものです。

一度膨らんでしまったことって、なかなか小さくできないんですね。
個人の生活レベルでも、一度手に入れてしまった甘さ、ラクさって、なかなか削れません。
あの頃はあれだけで満足できていたのに…。

右肩上がりが身に染みついてると、キツイでしょうね。
そういう意味でも、団塊の世代の方々は、何を感じておられるのかなあって思います。
各世代で、感じ方は違うでしょう。

若い世代のほうが柔軟に受けとめているんじゃないでしょうか。

ただなんとなく、そんな気がします。
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by omori-sh | 2005-09-29 09:52 | idea

たのしみにしてたのにぃ

今日はちょっと早めに帰って来ることができました。
すっかり駅までの妻の送り迎えが定着し、甘えてます。

「少しずつでも毎日乗るのがいいんだ、お前の練習だ!」
などと言って無理矢理妻に運転を命じているわけではありませんよ。

さて、さっき、駅に着いて、迎えに来てくれた車に乗り込むとき、後部座席の足元に、ちらりと動くものを見つけてしまいました。
それで、車に乗り込んで後ろを覗き込んだんです。
そこにいたのは、病み上がりのchu。

「chu、ただいま~」
「…」
「どうしたん?」
「…」

隠れていたことは、わかるんだけど、見つけちゃったのがまずかったらしい。
不機嫌なchu、口をきいてくれないんです。

「なんで、みつかったん?」
「なんでかなあ、みえちゃったんだよ」

「びっくりさせるの、たのしみにしてたのにぃ」

がっかりするchu、メチャメチャかわいい。
でも、なんで見つけてしまったんやろ、オレ。
そしてなんで見つけても知らんふりができなかったんやろ、オレ。
あかんなあ、もっと子どもの気持ちを瞬時に察知してやれなきゃ。

chu、ごめんよ~
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by omori-sh | 2005-09-28 22:37 | children

片付けしてると

いらないものは捨ててしまえ!とゴミ袋に過去の遺物を捨てていると、たまに手が止まるときがありますね。
「懐かしいなあー」なんて思って片付けが進まない。
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そんな中で目に止まったものの中のひとつ。
2年ほど前の講演会で配られた紙です。

歯学部の教授センセイの中では珍しく、たいへん柔和なお人柄のIセンセイ。ぼくが学生当時から学生からも慕われていたセンセイ。

子どもの時によき節度を学び
青年時代には感情をコントロールすることを学び
中年には正義を学び
老年になってはよき助言者になることを学ぶ


まだまだ青年時代ですね、たぶん。
節度も学ばなあきませんが…。
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by omori-sh | 2005-09-28 07:19 | episode

涼しくなると

涼しくなると、老人が動きだします。
ということはつまり、ぼくらみたいな仕事はちょっと忙しくなります。

今週、急に涼しくなって、秋めいてきたでしょ。
だからお年寄りの方からの電話が多く掛かってきます。

「お久しぶりです」と、年配の方とごあいさつ。

確かに具合が悪くなっているのですが、ぼくには気候の影響に思えて仕方がない。

過ごしやすくなって、「歯医者にでも行こうかなあ」と思えるんじゃないかと。

ほんと、今日はそんな方が多かったんです。

毎年思います、秋の涼しくなりかけた時期と春のあたたかくなりかけた時期。
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by omori-sh | 2005-09-27 22:13 | create d.c.

お熱なんだけど

今朝はなんだかのんびりしたいい朝でした。
20分くらいだけど、家族みんながリビングに揃ってまったり過ごしていたからかな。
普段はあんまりないことだもんね。
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それはchuが昨夜から熱を出してて幼稚園をお休みすることにしたからかな。
chu、げんきなんだけど
昨夜はさすがにしんどそうで、かわいそうだったけれど、今朝は熱があるのに元気。
でも、熱があると幼稚園に行けません。

知恵熱って言うけれど、ほんとに熱が出たら子どもがグンと成長するような気がするんです。
これは親の勝手な解釈なのかもしれませんが。

それにしても、我が家は妻が専業主婦だからいいけれど、これが働くハハの家庭の場合、急な子どもの発熱は困るだろうなあって思います。
うちは専業主婦かつばあさんがすぐ近くに住んでいるから、ピンと来ないんですが、これが祖父母もいない、共働きの家庭だと、大変だろうなあって。

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ぼくが自分の歯医者さんをはじめて従業員にそういう方がおられたら、おおらかに受けとめてあげられたらと思いますね。
なかなか難しい課題だとは想像できますが。

chu、お熱だけど、おねえちゃんのお見送り、パジャマのまま出て行きます。
我が家はお見送り家族です。

このあと、ぼくが見送ってもらいました。

とてもげんきそうなんだけど。
まあ、たまにはおうちでおとなしくしてなさい。
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by omori-sh | 2005-09-27 22:06 | children

昨夜の晩ごはん サンマ

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昨夜、サンマでした。
今年豊漁のサンマ。

我が家のキッチン秘密兵器のグリルで。
ガゲナウです。

家中がサカナ臭くなりますが、おいしく焼けました。

2匹くらい、ペロリです。
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by omori-sh | 2005-09-27 21:43 | drink/food

捨てられる人

「捨てられる人になりたい!」ってフレーズ、それだけだと、「え?」って感じですね。
「あなた捨てられたいの?」と思ってしまうかも。

捨てるのは自分、捨てられるのはモノ。
この場合の「られる」は「受け身」ではなく「可能」。

「捨てることができる人」ですね。

いやあ、今回急に思い立って、「捨てるぞ!」ってがんばってます。

なんで急に思い立ったかというと、なんてことはない、いつもと同じ、本です。

あ、本を捨てようと急に思い立ったわけじゃなく(もちろん本も捨てなくちゃいけないんですが…)、本を読んで思い立ったんです。

その本というのは「経営」に関する本です。
のち式「経営」クリニックというタイトルです。

「本書は、『整理整頓』をキーワードに、商品やオフィスなどの形ある物、従業員や取引先との人間関係、時として一番やっかいな自らの心を、捨てるものは捨て、分けるものは分け、収めるところにきちんと収めさせる手引書です」

読み始めたばかりですが、整理整頓しよう!って思ったんです。
このままじゃいけない、いつまでも捨てられない自分じゃダメだ、って。

まだまだ机の上は不本意ですが。

受け身の「捨てられる人」にならないようにするためにも、整理整頓です。
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by omori-sh | 2005-09-26 23:17 | episode