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思いがけない休暇

まさかの運動会雨天順延。
おかげで思いがけない休暇。
家でゆっくり過ごすことに。

朝から妻ががんばって作ってくれたお弁当、みんなでなかよく和室でいただいた。
これがまた楽しくて。

そんなのんびりした時間もあり、またちょっと余裕のあった午前中、仕事についても投入できた。

思うように上がらなかった9月の業績。
反省とともに対策を考える。
もちろん考えるだけなら休暇じゃなくてもできる。

まずは初心を思い出すことにしよう。
開業時に掲げた歯科医院の理念をプリントして目につくところに貼ろう。
そして新しい配布プリントも作成。
運動会が雨で流れたおかげでできた。

9月はいまいちだったとはいえ、それはあくまでも数字的なことで、いいことだってたくさんあった。
去年の夏の出来事がきっかけでお越し下さった患者さんがいた。
うれしい出会いがちゃんとあった。

だから大いに前向きに10月を迎えることができる。
10月をよりよい月にするために、またどこかを更新しよう。
小さなリニューアルの継続こそが大切だ。
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by omori-sh | 2007-09-30 19:26 | create d.c.

運動会の日の朝

お弁当づくりのために5時頃に起きて妻がごそごそ。
まだ暗い。
ぼくが5時半に起きるとkasuも目を覚ました。

「雨やんだよー」と妻がkasuに声をかける。
天気が心配される運動会、どうかな。

今朝はそういうことでcarlさんはいつもの海はおあずけ。
霧雨の中、平日と同じようにぼくとふたり。
昨日から突然涼しくなって、運動会があるなら涼しいほうがいいからちょうどいいなあと思いながら歩きはじめた。

日曜の朝は人通りが少ない。

歩きながら、今日の運動会の開催に左右される世帯は何%くらいあるかなあ、などと考える。
小学生のいない世帯では、ごく普通の日曜日だろう。

公園のあずまやで夜通しそこにいたであろう若者がたむろしている。
おそらく10代の男女が4組くらい。
彼らにとって小学校の運動会などまったく関係ない。

でも、彼らが小学校の頃、お父さんお母さんは今のぼくらみたいな気持ちでいたんだろうね。
その頃から10年も経っていないだろう。
家に帰りたくない気持ちもわかるけど、ぼくは親になったので、親の気持ちをつい考えてしまう。
うちの娘だったら悲しいかなって。

carlと散歩しながら、そんなことを考えていると、トイ・プードルを連れたおじさんと出会った。
トイ・プードルさんとは仲良くできないことが多いけれど、その子はcarlの大きさにおびえながらもほえずにおとなしく相手してくれた。
おじさんがステキな紳士だからかもしれない。
おじさんがたむろしている少年少女を見ると何を思うだろう。

トイ・プーさんに別れを告げると、とたんに雨が降り出した。

今日の運動会は難しいかも。

家に帰ると体操服に着替えて万全のkasu、雨をうらやんでいる。
ものすごく運動会を楽しみにしていたんだね。
「お父さんとお母さんに見てもらいたい!」という気持ちがすごく強いkasu、かわいいなあ。

雨は止むどころか勢いを増す。

kasuが傘をさして学校に出かけた。
運動会が延期になれば午前中は授業があるらしい。

朝からお弁当をがんばって作ってくれた妻も運動会の開催を祈っている。

もちろんぼくもすごく楽しみにしていた運動会、少々の雨でも開催してもらいたい。
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by omori-sh | 2007-09-30 08:01 | episode

アンケート

半ドンの土曜日。
午前中の仕事はまずまずいい感じでちょっと伸びてしまった。
なのでお昼ごはんは2時。

kasuのリクエストでラーメン。
「どこのラーメン屋さんに行く?」
いろいろ迷った末、本日向かったのは来来亭(大蔵谷インターすぐそば)。

kasuはみそラーメンが食べたかったらしい。
これだけはっきり決められるところがすばらしい。
何にするかなかなか決められない優柔不断な子でなくてよかった。

そしてそのkasu、注文したラーメンができあがるまでに目にとまったアンケート用紙に記入しはじめる。
最近、飲食店でよく見るアンケート。
「一番輝いている店員は?」というような項目がある。
その反対に「もうちょっとがんばらないといけない店員は?」という厳しい質問もある。

アンケートに答えたら抽選で食事券3000円分が当たるらしい。
先月の当選者に見覚えのある名前を見つけた。
そういえば彼の家はこの近くだったかな。

みそラーメンを平らげたkasu、アンケートの続きを記入。
ちゃんと一番輝いていた店員さんの名前を記入、そしてコメント欄に「これからもがんばってください」だって。
きっと書いてもらった店員さん、うれしいだろうなあ。

アンケート、どれくらい本当の思いが記入されているだろう。
正確に反映されるなら、ぼくらの歯科医医院でも「患者さんの声」を聞いてみたい気もする。
もちろん批判的なコメントをいただくとショックだろう。
でも、それこそが糧なのだ。

何の気なしに書いたアンケート用紙を見て、一喜一憂する誰かがいる。
厳しい言葉を真摯に受け止め、次へ生かせることができたらすばらしい。
いつまでも謙虚に相手の声に耳を傾けられるようにしておきたい。

たかがアンケート、されどアンケートだ。
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by omori-sh | 2007-09-29 19:08 | episode

1割に入らなくても

さっき歯医者さんの集まりに出てきた。
ぼくはまだ入って1年足らずなので、いまいち居心地がよくない。
なのでそっと入ってそっと出てきた。

今日聞いた話の中で、もっとも記憶に残ったこと。

1割がハッピー
1割がまあまあよし
6割が食っていけるが贅沢はできない並の生活
1割が四苦八苦
1割がほとんど終わり

というのが歯科医院の現状らしい。

歯科の場合大規模診療所というのがほとんどないので上の2割が全体の8割の売り上げとまではいかないだろう。
また、スケールメリットはあったとしても、大きければリスクも大きく、必ずしも大規模のほうがよいというものでもないとぼくは思う。
また、中間の6割の中にもすごくハッピーな人もいるんじゃないかな。

というのは開業して8か月のぼくの現状はたぶん中間の6割の下の方だと思うけれど、ハッピーだから。
四苦八苦やほとんど終わりの状況に入ることのないようにはしたい。
でも、一番上のハッピーに入ることを目標としているわけでもない。
今日の話の中で出た1割のハッピーは売り上げという意味だと思うから。

経営的に、というとこれまたちょっと違うだろう。

歯科医院にも二極化が進んでいる。
これは単に勝ち組、負け組、というようなものではなく、スタイルとしての二極化。
分院展開をして規模を大きくしていくというスタイルと、規模を大きくせずにこぢんまりとした中で安定を目指すスタイル。
どちらがいいというものでもなく、それぞれに合ったスタイルでうまくやればどちらでも成功できる。

経営的には大きな浮き沈みなく手堅く黒字を積み重ねる手法もすばらしいと思う。
そういう診療所は並の6割の上のほうか、まあまあいい1割に属するかな。
でも、気持ちはすごくハッピーかもしれない。
ぼくはそういうところに入りたい。

どうも性格的に、それが合っているんじゃないかと。

目指す方向に向かって歩くのだ。
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by omori-sh | 2007-09-28 22:56 | create d.c.

カーライフ

昨日、長く乗っている車の6ヶ月点検に行った。
おそらく半年ごとの点検は欠かしたことがないと思う。
原油高のせいでオイル交換込みの点検費用が上がってた。
まあしかたないね、今までが安かったから。

11年目のポロはもうすぐ12万キロ。
半年後、また車検の時期だ。
次回の車検をどうするか迷っている。
ここのところ調子は悪くない。

点検では「Vベルトにひび割れが出てきてますから交換をおすすめします」とのこと。
でも、最近距離を乗っていないので、まだしばらく大丈夫では、というコメントも。
そう、通勤で乗っていたので一時すごく走っていた。
それが今では長い距離を乗ることがほとんどなくなって、走行距離の伸びはガクンと落ちた。

ということはつまり、もし将来ゆとりができて新しい車が買えるかも、という時が来たとしても、その車はあまり距離が伸びない車となってしまう可能性が高いわけである。
買ったとたんに生活が変わるなら別だけれど、その可能性は低い。

だからといって今の車であと2年いけるか。
車検を通してからまたあちこち直さなければならなくなるのは困るし、子どもたちの成長に伴いちょと狭いなと感じるようになってきている。
今日の昼休み、妻と二人、ちょっと車の話になった。

乗らないのに高級車はいらない(まず資金がない)。
でも、ないと不便だ。
今そんな不自由してないし、今のままでいいか、となる。

たぶん半年後、同じようにまた悩んでるだろうなあ。

数年前までは結構車好きだったんだけど、カーライフが変わってきた。

年とともに、価値観が変わってゆく。

変わらない部分もあるんだろうけど。
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by omori-sh | 2007-09-28 18:47 | episode

歯の治療

そのうちしなきゃ、と思っていてなかなか踏ん切りがつかない代表と言えば、歯の治療。
なおさないといけない、放っておいてなおるものではない、とわかっているけれど、つい先延ばしにしてしまう。
とことん困ってはじめて重い腰をあげるんだけれど、その段階では一本の歯単位で考えると重症である場合が多い。

医者の不養生と言うけれど、歯医者でも歯を患ったまま放置している人は多い。
また、自分が歯科医院を開業しているから、いつでもなおせると思って家族やスタッフの治療が進まないことも多い。

痛みがおさまって、長いことほったらかしていた妻の歯。
昨日の夜、歯が欠けた、と言い出して、そろそろ続きをしないとな、と思った。
ごめんよ。

半ドンだった今日木曜日の午後、二人だけ診療所に残って治療。

アシスタントがいないので、患者である妻にアシストしてもらう。
口の中に溜まった水を吸う吸引具を自分で持ってもらう。
すると、結構普通に治療できるものである。

削って型を取って、その型に石膏を流し、模型をつくる。
できあがった模型を歯科技工士に渡してかぶせを作ってもらう。
今、妻の歯には仮の歯がかぶせてある。

左の顎がポキポキ鳴るという妻の噛み合わせをあらためて確認し、「なおりますように」と祈りながらちょっと調整。
今までずーっと先延ばしになっていたことだ。

かぶせができあがったら、ほったらかしにせずにセットしようと思う。

恥ずかしながら、自分の診療所にある器械や道具の中に自分で操作したことがないものがあって、それを今日はじめて使った。
そういうのもなんだかうれしかった。

いつでもできる、と思っていてできていないことって結構あるので、どんどん片付けていきたい。
9月はもうすぐ終わるけれど、9月の月間目標を「先延ばしにしない」と決めたから、こうしてできたことがあった。
目標は決めるものである。

「いつかやろう」は「いつまでにやろう」に切り替えるべし。
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by omori-sh | 2007-09-27 21:32 | health

月に叢雲

昨夜の中秋の名月はくっきりきれいに見えた。
今日はどうかなとさっきcarlと散歩しながら空を見上げると、月に叢雲。
長く暑かったけれど、秋分の日を過ぎて、夜はちゃんと長くなり、日没が早くなっている。

月に叢雲、花に風とはよく言ったもので、いいことばっかりが続くことはない。
奇跡の大逆転優勝がちらついたとたんに6連敗した阪神もしかり。
1年前、人気の風に乗って首相になった安倍さんがいろいろあってさようなら。

背水の陣といいながら、やっぱり総理大臣の椅子は日本一だから、感慨深いに違いない福田さん。
本番はこれから。
背水の陣だからこそ手堅くいくというのも一理ある。

政治も一種の好事かもしれないなどというとお叱りを受けそうだけれど、所詮ぼくは一般市民。
でも小泉さんや安倍さんを見ると政治も好事的要素は大いにあると思える。
少なくとも人生は人それぞれに好事を楽しむべきものだとぼくは思っている。

政治家は政治を楽しむのがいい。
職業人は仕事を楽しみ、子どもたちは遊びや学業を楽しむ。
主婦は家事を楽しまないとね。

まあ何をやってもいいときもあればそうでないときもある。
だからおもしろいとも言える。

新内閣には課題が山積。
それを一つ一つ乗り越えていけば国民の支持も得られよう。
底からのスタートは上がるしかないからいい、という見方もある。

叢雲も風が吹けば消えていく。
嵐が去ったあとに咲く花もある。

そんなふうに新しい総理大臣に期待しつつ、そんなことより自分たちの歯科医院を軌道に乗せないと、というのが本音。
わずか8か月でも上がったり下がったり、雲がかかったり晴れたりしている。
歯科医院の開業なんてまさしく好事。

ぼくらの仕事も出会いと別れのくり返し。
さよならだけが人生だ。
自分の歯科医院とさよならするのはだいぶん先にしときたいけど。

きっと明日は雲が晴れるよ。
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by omori-sh | 2007-09-26 20:37 | episode

中秋の名月

まさしく中秋の名月、明るくキレイなお月様。
彼岸はまだ夏みたいだったけれど、突然秋らしく涼しくなった。

夕食のメニューは月見うどん。
そして食後に妻が月見団子を作ってくれた。

ススキは庭に育っている。

やっとこさ、秋。
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by omori-sh | 2007-09-25 23:23 | episode

コウモリもりお

わが家ではいつの頃からか、なぜかコウモリのことを「もりお」と呼んでいる。
子どもたちもちょっと恐いけれどもりおのことが好きだ。
コウモリに馴染みがあるのはコウモリが家の中に迷い込むことがしばしばあるから。

久しぶりに雨が降ってくれた今日もコウモリが家の中を飛び回って驚いた。
さきほど子どもたちと一緒にコウモリを捕獲、雨の中、屋外に逃がした。

部屋の中をコウモリが飛ぶと羽根を広げたコウモリは大きく見える。
捕獲したもりおくんはわずか体長7cmばかりなんだけれど。

それにしても、どこからコウモリが家の中に進入してくるのか。

最近はアリが台所で隊列を組んでいてびっくりしたけれど、アリなら小さな隙間でも入ってこれるから進入もある程度いたしかたないと思うけれど、コウモリが出入りするとは…。

わが家の不思議である。
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by omori-sh | 2007-09-24 21:55 | episode

いまさらながら、ゴミの出し方をお勉強

自治体主催の「出前トーク」という会に出席した。
環境局の方による「ゴミの出し方」、それと消防局の方による「火災防止について」。
特にゴミの出し方については「へー、なるほど」と思うことが多かった。

これまでゴミの出し方だけじゃなく、家事全般をすべて妻任せにしていたからだ。
実にいい勉強になった。

歯科医院で出るゴミは事業者ということですべて業者に委託契約を結ぶことになっている。
今春からぼくらの地域では事業用ゴミは一般のゴミとはまったく別扱いになったのだ。
開院したばかりでの法施行なので戸惑いは少なかった。

これまで一般ゴミで出していたのが突然変わった方は負担感が大きかったことだろう。

一袋いくら、となったので極力ごみを減らすように努めている。
そう言えば聞こえがいいけど、実際は一袋にどれだけ詰め込めるか、である。

一般ゴミに関しては、神戸市は現在6分別となっている。
ゴミを出すときの注意点を環境局の方が説明してくれた。
こういう場合はどうなるの?という細かい質問もあったけれど、詰まるところきちんとゴミを分別する習慣はつけとかないとなあということである。

スプレー缶やガスボンベは使い切ったあと必ず穴を開けて出すように、ということはもっとも重要なことだ。
それによるゴミ収集車の火災が非常に大きな問題となっているらしい。

徳島のある町では34分別だとか。
それに比べたら6分別くらいは過度の負担にはならないでしょう、というわけだが、確かにゴミの行方を考えると、ちゃんと分別しないとなあと思えた。
環境問題をまじめに考えよう。

"reduce" "reuse" "recycle" の3つのrがキーワード。

ゴミ処理については自治体により方法が異なって、またすぐに法律違反になる厳しい分野である。
事業者にとったら不法投棄がもっとも法律を犯しやすいんじゃないかな。
これくらいはいいだろう、という甘えは捨てて、ちゃんと意識しないとね。

美しい街づくりにぼくらが少しでもできること。
地域で生活する上で最低限守るべきマナー。
いいかっこつけるとかそんなんじゃなく、それ以前の問題。

いつまでも住み続けたい街へ。

ゴミの捨て方ひとつ、なかなか奥の深いものである。
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by omori-sh | 2007-09-24 21:15 | episode