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洗濯物をたたむ

仕事が終わって帰宅すると、chuの姿が見えない。
kasuに尋ねると、洗濯物をたたんでくれているらしい。
エライ!

洗濯物のたたみ方は、kasuよりもchuのほうが几帳面。
これは正格だな。
その分時間がかかるけど、丁寧なことはいいことだ。

さて、これは誰に似たんだろう。
どちらかといえばぼくのほうかな。
といってもぼくもわりとおおざっぱだったりするんだけれど。

いずれにしても、家事を手伝うというのは素敵なことだね。
chuには家庭科が得意になってもらいたいと思っている。
これからの男にはとっても大切。

洗濯物がたためない男には、ならないほうがいいよね、きっと。
もちろん料理も。
お父さんはいまいちだけど。
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by omori-sh | 2008-10-31 22:58 | children

10月31日

10月が終わる。
10月31日はハロウィンらしい。
といっても、ぼくはハロウィンって何の日だかよくわからない。
そしてあんまり興味がない。

でも、子どもたちは近所の社宅のお母さんたちがお世話してくれたハロウィンパーティに行って、とても楽しかったらしい。
それはよかった。

カボチャをくりぬくのにどういう意味が込められているのかとかなぜ仮装するのかとかわからないながら、子どもたちはパーティを楽しむ。
それでいいんだよね。
わけわからなくても、楽しかったら、幸せだ。

変に意味は何か、なんて考えなくても。
深く突き詰めたほうがいいこともあるし、突き詰めるからこそ生じるおもしろさもあるだろうけど。

クリスマスはサンタさんがプレゼントを届けてくれる日、バレンタインはチョコをあげたりもらったりする日、そういうのをとにかく楽しみにできたら、それでいい。

だんだんひねくれて考えるようになるから。
ぼくみたいに。
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by omori-sh | 2008-10-31 21:00 | episode

ネコの屍体

今朝carlと散歩していると、バス道の真ん中にネコが横たわっていた。
ぼくの診療所のすぐそば。
誰かが道の隅っこに移動させてくれることを期待してcarlと通り過ぎた。

1時間後に出勤したときもそこにネコはいた。
交通量は増えている。
車はネコを見つけると避けるかあるいはうまいこと上を通過している。

朝の出勤時は子どもたちも一緒で、子どもたちもネコの屍体を見ている。
それも必要なことだな。
そういえば以前自宅前でネコが死んでたときchuが道端に移動させてくれたっけ。

仕事で使う手袋をはめて、車が途切れたときにネコを隅っこに移動させた。

ネコの体は硬くなっていて、眼球が飛び出ていた。
ぼくでも凝視できなかった。

妻とkasuがお花を切って添えてくれた。
kasuもchuも目の玉が飛び出したネコの屍体をしっかりと見た。

妻が区役所に電話をして回収してもらう手配をした。
朝一番の8時に電話をして、回収は2時頃ということだった。

2時前、仕事を終えてネコのそばを通りがかった。
カラスがやってきて、肛門から腸を引っ張り出していた。

「カラスに食べられたほうが自然のサイクルなのかもね」と妻が言った。
ほんと、そうかもしれないなあって思った。

ネコのやつ、まさか死ぬなんて思ってなかっただろう。
それが一瞬の出来事で命を失った。
目の玉が飛び出たことも、カラスに腸をえぐられたことも、ぼくが運んだこともkasuが花を添えたことも、死んだネコには何の意味もなくなっていた。

ネコのやつ、どんな一生だったかな。

人間も似たようなもんだね、きっと。
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by omori-sh | 2008-10-30 18:09 | episode

kodomo

最近子どもの歯を治療させてもらう機会が増えた。
自分の子どもよりも年下の、乳幼児と接することも多い。
泣く子もいるけど、2歳でもよろこんで言うとおりしてくれる子もいる。

半年くらい経つと、前は全然できなかったのに、上手にできるようになってたりする。
子どもの成長ってたいしたもんだなあと思う。

そして最近子どもと接していてつくづく子どもってかわいいなあって思う。
前から子どもは嫌いじゃなかったけれど、泣かれたらどうしよう、なんて思っていた。
泣かれることに抵抗がなくなるとともに、子どものことがかわいいと感じるようになってきたような気がする。

子どもはすごくこっちのことを見ている。
ぼくがかわいいなあと思えば、子どもも安心してくれるのかもしれない。
そういうことって、頭でわかっていても、なかなか実感として肌で感じるまではピンと来ない。

かわいいって思うって、無理にそう思おうとしてできるもんでもない。

自分の子どもがかわいいのは当然として、よその子もかわいいと思えるようになったのって、本当のところ最近になってようやく、という気がする。
いろんな子どもと接するようになって、ちょっとずつ子どもというものがわかりかけてきたのかもしれない。

ぼくの場合、自分の子どものおかげでようやくそんなふうになれた。
自分に子どもがいないのに、子どものことがわかる人ってすごいなあと思う。

それにしても、子どもが来てくれるって幸せやなあ。
子どもが来ると、明るくなる。
ガサガサするけど、活気が出る。
泣き声も、たまにはあったほうがいい。

子どもが来てくれて、お年寄りが来てくれる、そんな歯医者でありたい。
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by omori-sh | 2008-10-29 23:00 | create d.c.

たれくち

明石江井ヶ島の酒蔵、太陽酒造の酒を飲んでみた。

「赤石」で知られる太陽酒造、今回いただいたのは「たれくち」。

酒蔵が存続の危機に直面していたようで、なくならなくてよかった。

うまい酒だと思う。
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by omori-sh | 2008-10-28 23:30 | drink/food

感情的に怒る

感情的に怒ることがある。
イライラして、カッとなって、キレて、爆発する。
そういうことのないようにと思っていても、「あ、いまオレ感情的に怒っている」と感じることがある。

そういうとき、傍目にはとってもブサイクである。

あ、あの人大人気なく怒ってるわ・・と周囲は見る。

でも、感情的に本気で怒るほうがよい、という考え方もある。
確かに、喜怒哀楽の感情を子どもにストレートに伝えるほうが「本気」の教育ができるのかもしれない。
そういう意味では感情をストレートに出せる人ほど純粋に、真っ当に生きているのかもしれない。
感情を出したくないというのはそれだけ自分の感情に後ろめたさがあるともいえる。

先日4年生の娘が楽しみにしていた校外学習がある事情で目的地の姫路城に到着しながらお城見物ができずに引き返してきたという出来事があった。
事情というのが学校から姫路まで電車で向かう間の子どもたちの行動が不適切だった、ということだ。
班行動で、それぞれが何時何分の電車に乗るか、という計画を立てて行動するという試み。

途中いくつかのチェックポイントが定められ、チェックポイントにいる先生に無事班のメンバー全員が通過したことを報告する義務があるという方式。

ところがチェックポイントを通過しなかったり、駅の券売機での切符を買いかたが悪かったり、車内でうるさくしたりという一部の子どもたちの行動があまりにひどかったらしい。
それが原因で校外学習が途中で打ち切られた。

その話を聞いてさすがにビックリしたんだけれど、3日後の今日、夜の7時に学年集会が開催され、その一件の説明が行われた。
といっても出席したのはぼくではなく妻。
「いい勉強になった」と帰ってきて話す妻からの報告を聞いた。

すごーく楽しみにしていた姫路城、目の前で引き返す羽目になった子どもたちはかわいそう。
やっぱりぼくは校長さんが下したという決断を素直に支持できないなあ。

正々堂々と「感情で怒りました」と言えないような感情的な決断だったように思えてならない。
いろいろな考え方があるとは思うけれど。
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by omori-sh | 2008-10-27 23:10 | episode

町にでかけた日曜日

子どもたちがヘリに乗ったと報告を受け、うれしくなった。
貴重な経験ができたね。

午後に合流し、南京町で中華バイキングを食べた。
神戸観光であふれる人。
雨の日曜、南京町は混雑。

子どもたちの洋服を買おうとGAPに行くと、偶然知り合いに会った。
背が伸びない大人は去年の服がまだ着られるから買わない。
子どもたちにはちょっと大きめね、と買った服がいつの間にか小さくなっている。
年に何回かは服を買わないとかわいそう。

ぷらぷらと家族4人で町を歩く。
本屋に行ったり文具屋に行ったり。
久しぶりにCDを物色。

妻が手にしたのはオアシスの新譜。
診療所でかけられるかなあ、というのが判断基準になってるので迷いどころだけど、まあいいんじゃない。

子どもたちも好き勝手に視聴している。
それが意外と様になっている。

ぼくと妻とchuが視聴した福耳。
杏子のボーカルが好きなので買うことにした。
診療所でかけるかどうかはわからないけど。

そんなこんなで町を楽しんだ。
けどやっぱり人の多い町は疲れる。
そのせいかどうかはわからないけど、帰りに電車の網棚に荷物を忘れた。

ま、それもひとつの経験。
1時間ほどで解決したし、よしとしよう。

こんな日曜もたまにはいいね。
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by omori-sh | 2008-10-27 06:50 | episode

忘れ物

網棚に置いた荷物をうっかり忘れて電車を降りてしまった。
寝過ごしは何度もしたけど忘れ物ははじめて。。
家族4人で乗ってたのにねえ。

降りてすぐ気付いて駅員さんに助けを求め、折り返して到着した電車に残っているのを期待したけどなくて、預けられた駅に受け取りに行くことに。
とんだへまをやったもんだ。
これから気をつけよう。
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by omori-sh | 2008-10-26 17:44 | episode

そういう人もいる

人ってね、そういうもんだよね。
人間の姿って、いろんな色がある。

誰だって多面性があって、違った一面ってのがあるもんだ。
でもこんな一面があるからそんな一面もあるってことも多い。

才能ってのもそうで、抜きんでた何かがあると、その反面ってのもあったりする。
だから人間はおもしろいのかもしれない。
いろんな人がいる。

そういう人もいるね、と、どんな話を聞いても驚かなくなった。

ぼく自身にもいろんな面があって、それぞれの面はどれも持って生まれた性分というものでちゃんと形成されているのかなあと思うことが多い。
性分は、そう簡単に変わるもんじゃないと思っている。
正格が変わった、とか言うけれど、それはもともと持っていたものの現れ方なんじゃないかな。

そして正反対のように思える面を持っていることも多いような気がする。
強さと弱さが入り交じっていたり、あたたかさと冷たさが共存していたり。
長所と短所は表裏一体、なんてよく言うけど、それが人間性。

人間力をつける、とよく言われる。
人間力って一体どんな力?

好き嫌いもあるし相性もあるし、その人のことを認める認めないは自由で、人間力というものも見る人によって変わるんじゃないかと思う。
だから人間力ナンバー1、というようなことはどうでもいい。

どんな人も、うまくいくときがあればうまくいかないときもある。
ずーっとうまいこといってる人や、ずーっとうまくいかない人もいるかもしれないけれど、客観的にうまくいっているかどうかはまた別。

ぼくも、いっぱい失敗して、壁にぶつかり続けている。
でもうまくいっていないとは自分では思っていない。

うまくいってるかどうかなんて、本当のところは傍目にはわからない。

うまくいかないとき、プライドが邪魔する。
人が崩れてしまうのは、築いていたものがあったからで、築いてしまったことで高くなってしまったプライドのせいで、苦しんでしまう。
プライドのせいでうまくいかないのかもしれない。
けどプライドがあるから乗り越えられる、ということもある。

うまくいかないときにこそ、その人の力が試される。
うまくいかないときどうするか、なんだと思う。
うまくいかないときにうまくやらないと、どんどん崩れてしまう。

崩れてしまう人がいる。
また立ち直る人がいる。

ぼくはこれからどういう人になるんだろう。

過去の過ちはうまく処理して、未来を生きていこう。

人の姿を見て、そんなことを思う。
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by omori-sh | 2008-10-25 19:52 | episode

人工の砂浜

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近くの砂浜で仲間とバーベキュー。
すべて準備してもらっていただくだけ。
こどもたちは安全な人工の砂浜ではしゃいで楽しそう。
chuは海に入ってずぶ濡れになって。
楽しかったらいいよね。
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by omori-sh | 2008-10-25 19:16 | episode