下関へ 唐戸市場とカモンワーフ
海で泳いですっかり上機嫌になった子どもたち。
よかったよかった。
着替えだけしてまた西へ。
目指すは下関。
関門海峡を見てみたい。
海沿いをドライブ。
徐々に車が増え、町に入ってきたことを感じる。
下関、都会だなあ。
では唐戸市場へ。
ほんとは市場には朝に行くべきなんだろうけど、行ってみる。
目の前は関門海峡。
向こう岸は九州だよ。
九州はまたいつか行こうな。
唐戸市場、大半の店はもう閉まっているけど、まだ何軒か開いていて、ふくの唐揚げを食べる。
これがまたおいしい!
骨ごと全部いける。
ふくのにぎりもひとつずつ。
寝起きのchuもおいしそうに食べる。
ここではふぐをふくと言う。
そしてふくは特別な食べものではない。
確かに、うまい。
唐戸市場、また朝の時間に来てみたいね。
chuは人混みが嫌いで、kasuと妻がカモンワーフにお買い物の間、外で待つ。
carlがいるから水族館には行けないから建物だけ。
carlを連れていると、やけに視線を感じる。
「大きい犬やねえ」
「ほら、おっきなわんわん」
人が多いと、そうなるね。
人が少ないところに行こう。
by omori-sh | 2009-09-20 17:29 | episode