チームの一員
ここ一か月半くらい、加古川に通っている。
三戸さんを応援する活動。
作業をしたり、ポスティングしたり、駅でビラ配りしたり。
妻も一緒にお手伝い。
妻は事務作業担当で、別行動。
わずかな時間だけだけど、できることをさせてもらってる。
木曜午後、3回目の東加古川エリアポスティング。
途中でにわか雨が降って来て、しばらく雨宿りする場面も。
でも、おかげで暑さが大したことなくて助かった。
600枚ほど預かったビラを3時間ほどかけて配った。
自分の脚で歩くと、何となくそのエリアに愛着がわく。
それは駅でのビラ配りでもそうで、何となく、駅に親しみが芽生えた。
今日は山陽電車の別府駅。
はじめての時は南側だったので、今日は北側。
新幹線の真下で配った。
新幹線がいかに速いか、一瞬で通過するので感じることができた。
今回の市長選で三戸さんが重点的に行っておられるのが自転車での街頭活動。
夕方事務所に伺ったときに愛用の自転車が置いてあった。
市民との距離が近いということが伝わる。
神戸市民のぼくにとって加古川市長選はあくまでもちょっとしたお手伝いという感覚だった。
でも、やっぱり応援するなら目いっぱいやるべきだよな、と思うようになった。
なので、加古川での滞在時間が長くなった。
加古川のよさを感じた。
そして、チーム加古川の一員になれた気がする。
ちょっとうれしい。
by omori-sh | 2014-06-12 23:29 | episode