読書感想文

c0056707_13155946.jpgkasuが夏休みの宿題で苦戦してます。

読書感想文です。

小学校一年生にとって、読書感想文って、どうやって書いたらいいのか、わからないんですね。

課題図書は、「ひ・み・つ/たばたせいいち」です。





あらすじ
ゆうきのおかあさんのおかあさんであるしんばあちゃんはもうすぐ80歳。
ゆうきはしんばあちゃんに80歳の誕生日のプレゼントにほしいものは何かをうかがう手紙を書きます。
しんばあちゃんの返事は、「なにもいらない、いちばんほしいのはゆうきの笑顔だから夏休みは遊びにおいで」なんですが、そのつづきに、こんなことが書いてあります。
「でもね、ほんとはほしいものがひとつだけあるの。ひみつだよ!なくなったおじいちゃんと40ねんもあってないの、もういちどあっていっしょにダンスがしたい。でもおじいちゃんてんごくだもの、やっぱりゆめね」
しんばあちゃんの手紙を読んだゆうきは、「てんごくにいって、おじいちゃんをよんでくるぞ!」と考えます。
そしてきょねんの劇で魔法使いになったことを思い出し、魔法使いになることにします。
魔法使いの帽子は、しんばあちゃんがつくってくれたものです。
帽子をかぶると、ゆうきは動物たちと話せるようになります。
そして、おみやのもりに行くようにネコに教わります。
おみやのもりに行くには、こわい道を通らなくちゃいけません。
でもゆうきはくじけません。そして、フクロウじいさんのところに行けばいいと導かれます。
フクロウじいさんは、「七夕の夜によくお願いすればいい」と教えてくれます。
そしてゆうきは友だちと一緒に星祭りをします。
おほしさまに、おねがいします。おばあちゃんの思いをおじいちゃんに伝えてくださいって。
「ゆうき、いまごろ きっと ほしまつり やってるな」としんばあちゃんも夜空を見上げて思います。
その夜、おばあちゃんは夢の中でおじいちゃんとダンスを踊るのです。
感激したおばあちゃんはゆうきに手紙を出します。
「ゆうきのおかげだよ。ありがと!
おばあちゃん、いきてくげんきがどーんとわいてきちゃった」
そして夏休み、ゆうきはおばあちゃんに会いに行くことにしました。

さて、kasuの参考になればということで、ぼくも読書感想文を書いてみました。

「ひ・み・つ」をよんで

 ぼくにも「ひ・み・つ」があります。ぼくのひみつは、しんだおとうさんとふたりでおさけをのみながらぼくのかぞくのことをはなししたいというゆめがあるということです。

 このほんでは、ゆうきくんが、おばあちゃんのゆめをかなえるために、まほうつかいになって、こわいのをのりこえて、おみやのもりにいきます。そしておみやのもりで、ふくろうじいさんにあって、おばあちゃんのゆめをかなえるためのヒントをもらいます。

 ぼくは、おばあちゃんのゆめをかなえるために、こわいのをがまんして、ひとりでおみやのもりにいったゆうきのことをえらいなあとおもいまいした。ぼくも、だれかのねがいごとをかなえるために、こわいこともがまんして、ぼくにできることをしてあげられるようになりたいとおもいまいした。

 それから、ゆうきはおばあちゃんのひみつをしゃべってしまったことをしょうじきにおばあちゃんにいいます。ぼくも、さっきひみつをいってしまいましたが、おばあちゃんのひみつも、とってもすてきなひみつなので、ひみつにしておかなくてもいいのに、とおもいます。でも、やっぱりひみつをしゃべったことはゆうきみたいにちゃんといっておいたほうがいいようにおもいます。

 ぼくも、たなばたのときには、おねがいごとをたんざくにかきました。でも、ぼくのおねがいは、いつもじぶんのことばかりです。ゆうきはおばあちゃんのゆめをかなえるねがいごとをかいています。ぼくも、ゆうきみたいに、じぶんのことではなく、だれかほかのひとのねがいごとをかけるようになりたいです。そのほうが、そのひとによろこんでもらえて、ぼくもうれしくなれそうだと、しんばあちゃんのえがおをみて、おもいまいした。そして、ぼくもおばあちゃんにあいたくなりました。
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by omori-sh | 2005-08-18 14:50 | book