香ばしくておいしくて
昨夜、久しぶりに先輩と会った。
ごちそうしてもらいに電車に乗って街へ出た。
何年か前に連れて行ってもらった店で、同じ席に座った。
痛風の先輩は足が痛いからと一杯目だけビールで次からは焼酎。
ぼくも三杯目から焼酎。
先輩はプレミアム芋焼酎の魔王、つづいて黒糖の長雲。
ぼくもまず芋の佐藤、つづいて麦の兼八。
香ばしい焼酎、おいしくて進む。
すっかり飲み過ぎて酔っぱらっているのに2軒目のバーへ。
先輩も酔いで足の痛みがよくわからん、と冗談を。
バーテンのお兄さん、久しぶりなのにぼくのことを覚えて下さっていてびっくり。
記憶力に頭が下がる。
ここではバーボン。
先輩は行きつけなのでボトル。
何を飲んでおられたかわからない。
もうすっかり酔っぱらってしまって、あんまりよく覚えていない。
久しぶりでつい飲み過ぎてついしゃべりすぎたような気がする。
いい先輩に恵まれてぼくは幸せだ。
おかげで今日は二日酔い。
by omori-sh | 2007-07-05 12:56 | drink/food